足立区議会 2020-08-17 令和 2年 8月17日総務委員会-08月17日-01号
また、現在、空気測定も行っていると思いますけれども、その数値についても伺います。 ◎本庁舎改修担当課長 現在アスベストは、北館の1階から4階の主に執務ゾーンの天井裏のはり部分に一応、耐火被覆としてアスベスト材が吹きつけられております。
また、現在、空気測定も行っていると思いますけれども、その数値についても伺います。 ◎本庁舎改修担当課長 現在アスベストは、北館の1階から4階の主に執務ゾーンの天井裏のはり部分に一応、耐火被覆としてアスベスト材が吹きつけられております。
(3)の今後についてでは、専門家会議による指示を受けて行う空気測定及び濃度確認、全体確認モニタリングは今回の報告をもって終了し、今後は都が豊洲市場の管理の一環として空気測定及び地下水質測定を確実に行っていくことが必要であるとしております。
145 ◯都・管理課長 加えまして、今、風評被害のお話もあったんですけれども、今、前田移転調整担当部長のほうが答弁申し上げたとおり、豊洲市場の法的、科学的な安全性というのは既に確保された状態だということで、我々、豊洲市場でいろんな調査もやっているんですけれども、そういった調査の結果とか、あるいは空気測定の結果とかといったような情報というのは、例えばイベント
また、豊洲市場建物内の空気測定も、建物1階と屋外しか調査されていません。地下空間内部の水銀やベンゼン濃度も調査を求めるべきです。あわせて伺います。 現在、都は、地下水位を下げるための地下水管理システムの機能強化工事や、地下空間の換気と床面にコンクリートを敷設するなど、追加対策を行っています。
……………………… 50 4) 「清掃負担の公平」による負担の調整額について…………………………………… 52 5) 北区堀船船舶中継所の取扱いについて………………………………………………… 55 5 会議内容 別紙のとおり 6 提出資料等 ・資料1 有明清掃工場延命化工事の進捗について ・資料2-1 豊洲市場における空気調査及び地下水質調査結果(概要) ・参考1 空気測定結果
8月14日から15日に建物1階及び屋外で空気測定を実施いたしました。今回は、ベンゼンが環境基準値の100倍超が確認をされた箇所の直上で、初めて空気測定を実施をしてございます。測定結果につきましては、括弧内にございますが、環境基準値0.003ミリグラム/立方メートルに対しまして、測定結果は0.0009ミリグラム/立方メートルでございました。
地上で空気測定を行った上で、地上部については、都内の一般環境と変わらないレベルであるということで、そういう評価もいただいているところであります。その上で、都民との約束が果たされていない状況を踏まえた上で、新たな方針を定めるということで、地下水管理も含めて、追加対策工事をしっかり行うことで、将来のリスクに向けて備えていこうというような専門家会議の提言をいただいております。
法律的な安全や科学的な安全性に関しては、知事が認めているところでございますので、実際の空気測定結果に基づいて地上部分を安全としていることについては、何ら問題がないものと認識をしてございます。
(8)地下ピット内の空気測定につきましては、床面の清掃が完了したため、換気後に空気測定を実施しているところでございます。 (9)補助315号線高架橋下の空気の測定につきましては、換気を5日間、測定を2日間というサイクルでこれまで実施しております。換気後の測定結果は、6カ所の測定地点全てにおいて基準値以下となっており、封じ込めの効果と換気の有効性について確認されているところでございます。
学校施設の空気測定で基準値を超える有害物質が検出されていたことが明らかになりました。学校では年一回の環境測定を実施していますが、毎年基準値を超える教室があるにもかかわらず、換気だけの対策にとどまっています。基準値を超えた教室を利用する前に、検査を実施し、安全確認することを要望します。また、保育施設など子どもが長時間過ごす場所への年一回の実態調査を行うこともあわせて要望いたします。
続きまして、2)地下ピット内の水銀の空気測定についてでございますが、地下ピット内にたまった水を排水し、床面を清掃しております。その後、換気を実施いたしまして、空気の調査を実施することとしてございます。 続きまして、補助第315号線高架橋下の空気の測定についてでございますが、12月19日から26日にアスファルト舗装をした砕石層を換気し、その後、空気を測定いたしました。
その理由としましては、建物の空気測定等を行った上で、「からし」というような言い方をしておりましたけれども、一夏経過させた上で展示物を入れたほうがいいと開設準備委員会で話があり、そのような手続になると聞いてございます。
それから、(3)補助第315号線高架橋下の空気測定についてですが、アスファルトやベントナイト混合土層の敷設による封じ込めの効果につきましては、道路上や連絡通路の中での空気測定結果では基準値以下となっておりますことから、封じ込めの効果が確認されたところでございます。一方で、アスファルト舗装の下側の砕石層の一部で基準値を超えるベンゼンと水銀が検出されたため、再調査の指示がございました。
なお、客土入れかえに関しまして、アスベストが飛散していないことを確認するため、毎週、週に1回空気測定を行っておりましたが、結果につきましてはいずれも定量下限数値以下ということで、アスベストのリスクはないということを確認しております。 ◎井上 環境清掃管理課長 私からは、平成26年度環境清掃部事業概要が作成できましたので、ご報告をさせていただきます。
132: ◯恩田文化スポーツ課長 ビル管理法で、人が集まる施設は、あと会社なんかもそうですけど、空気測定で環境測定をしますので、あと照度とか、そういうものも義務づけられておりますので、そういった経費でございます。
また、毎年行っているアスベストの検査は、室内の空気測定を実施することを要望いたします。 次に、子どものいじめ問題について伺います。 東京都が九月に公表した公立の小中高校二千百八十四校を対象にしたいじめの緊急調査では、いじめの疑いの件数も含めると一万一千件以上あったという新聞記事が出ていました。
8月28日には室内の騒音測定、9月6日には室内の空気測定を行いました。騒音測定については、結果として34デシベル程度ということで、十分静かな環境を保持しているものでございます。室内空気測定につきましても、すべての物質で濃度指針以下ということでクリアしてございます。備品納入後も9月15日に測定いたしましたが、これについても指針値以下という結果が出ております。
│教育委員会資料3 │ │平成21年9月24日│ └──────────┘ 神田保育園の整備状況について 1 最近の動向について 7月22日(水)・25日(土):保護者説明会 8月28日(金):室内騒音測定 9月 6日(日):室内空気測定